イボは知らない間に、想像を超える場所にできます。
知られていませんが「イボ」もシミの一種です。
私の場合は膝の裏側と額の中心にできました。
皮膚科でとる程ではありませんがすごく気になるし、嫌ですよね。
2013年から美容や健康に関してブログを書いています。
2023年日本化粧検定1級を取得。もちろんトリアスキンエイジングケアレーザーの説明会にも参加しました。
2022年には きれいクリニック院長河本先生のシミのセミナーも参加しました。
イボは塗り薬や皮膚科でしか治せないと思っていましたが
違いました。
このページで分かること
- イボとはシミの一種。市販薬で治せない?
- トリアスキンエイジングケアレーザーでイボの変化と経過写真
- トリアスキンエイジングケアレーザーの口コミ
- 自分でもできるイボの予防と対処
イボはトリアスキンエイジングケアレーザーを使い、かなり変わりました。
イボの改善を進める肌ケアの改善方法もご紹介します。
上記の写真はイボのケアを1ヵ月した後です。茶色に変化。
イボはシミの一種。脂漏性角化症といい、老人性イボともいいます。
『山手皮膚科クリニック』より引用
脂漏性角化症は皮膚良性腫瘍ですので、イボコロリなどの市販薬で治るものではなく、自分で取る、自分で治すことは難しいと考えています。
別名:老人性いぼ)は早ければ30歳代から、主には40歳以降に出現し、加齢とともに増える皮膚の良性腫瘍です。80歳以上ではほぼ全員にあり、皮膚の老化現象のひとつとされています。
したがって、一般にいう”シミ”は”平坦なシミ”と”もり上がったシミ”に分けることができ、”平坦なシミ”は”老人性色素斑”、”もり上がったシミ”は”脂漏性角化症”と言えます。
クリニックのサイトでは、
加齢にともないできるシミの種類でいうと老人性色素斑と盛り上がるシミを脂漏性角化症(イボ)に分かれる。
このイボはウィルス性のイボとは違い、他人にうつらない。『イボ状の皮膚良性腫瘍』とあり『悪性化して癌になることもありません。』 ひとまず安心。
しかし、『自分で市販薬で治すものではない』ともあります。が…、
私の脂漏性角化症(イボ)はこのサイトにも経過を載せています。
皮膚科医の河本先生の回答を頂いています。ぜひ参考にして下さい。
現在はほとんど判りません。詳しく書いています。➡『トリアスキンエイジングケアレーザーでシミが激変…』
でも、
トリアスキンエイジングケアレーザーでどこまで改善できる?
イボも自分で予防やケアができる
トリアスキンエイジングケアレーザーはあくまでも美容家電。
フラクショナルレーザーを搭載しています。美容家電なので出力も安全の範囲です。
イボは医学的にはウィルス性をいい、加齢による脂漏性角化症のイボではありません。
人にうつることはありません。
『山手皮膚科クリニック』より引用
脂漏性角化症は普通のシミより日光によるダメージが強いので盛り上がっています。通常のQスイッチレーザー、ピコレーザーのみで治療するとそもそも取れなかったり、しばらくして再発することがあります。「シミを治療したけど、取れなかった」、「数年したらまた同じ場所にシミがでてきた。」といった場合、そのシミは脂漏性角化症の可能性があります。
※脂漏性角化症のイボかは判別は皮膚科でしか分かりません。大きいシミや数が多い場合は受診をお勧めします。
また原因が紫外線の影響と皮膚の深い部分の表皮基底細胞の異常で起こります。
顔、手足のシミは、長年日光にさらされることによって、日光に含まれる紫外線によって皮膚の表皮基底細胞の遺伝子に異常が起こったことが原因です。異常がおこった表皮基底細胞は増殖して皮膚表面から盛り上がるようになり、表皮の色素細胞を刺激して大量のメラニンをつくらせて、濃い色の”シミ”になるわけです。
ですが脂漏性角化症(イボ)は、シミが盛り上がるのでご自分でも分かります。
私の場合は膝の裏のイボは盛り上がりがあり自分でも分かりました。
顔のイボはトリアスキンエイジングケアレーザーを使用して初めて分かりました。
脂漏性角化症のイボまとめです。
- トリアスキンエイジングケアレーザーで脂漏性角化症のイボはかなり抑えられる
- 紫外線の防止剤を塗る
- ケアした後は保湿する
②トリアスキンエイジングケアレーザーでイボの変化と経過写真【顔編】
➡ケア前 2019年5月撮影。肌色の湿疹のようでした。下記の写真
自分では分かりませんでした。
➡ケア後 2022年11月に撮影。イボがや茶色く枯れてきました。
指で触るとかさぶたのようです。剥がれそうですが、確りと張り付いてます。
ケア前は肌色の小さな突起物状態でした。湿疹だと思っていました。
トリアスキンエイジングケアレーザーでケアすると色が変わり、イボだと分かりました。
➡2023年1月8日に撮影。
茶色に変わったイボは、かさぶた状になりました。
そしてケア中のイボの近くの肌色の湿疹も変化。皮膚がめくれて、すりむいた感じになりました。
茶色のイボは、指で触ると、平で硬く凹んでいます。剥がれそうではがれない。
へばりついて動かない感じです。
➡2023年2月3日撮影。 イボのかさぶたが回りから少しずつ剥がれました。
皮膚の色も剥けた色になりました。いつの間にか近くの湿疹も無くなりました。
➡2023年3月撮影 休止期間。トリアスキンエイジングケアレーザーを使用しない期間。保湿をケアを丁寧にしています。肌質が柔らかくなり、薄茶色が肌色に変わっています。周りの肌色に馴染んできました。
②トリアスキンエイジングケアレーザーでイボの変化と経過写真【顔以外・番外編】
こちらは膝にできた脂漏性角化症(イボ)です。
➡2021年9月マクロレンズで撮影。正確には1ヵ月間ケアした後です。これも脂漏性角化症(イボ)です。
レーザーをあてる前は、楕円形の幅6mm×縦9mmの盛り上がりのあるシミでした。
急に盛り上がりだし、しかも触るとまだブヨブヨしていました。
➡2022年10月撮影
トリアスキンエイジングケアレーザーでケアした後です。
薄いシミに変化しました。ブヨブヨしたものもありません。
脂漏性角化症のイボはトリアスキンエイジングケアレーザーでかなり変化します。
かなり時間がかかりました。膝の裏なので途中で何度かケアを忘れることもありました。
保湿もしたりしなかったりと。それで、
修復に時間がかかり過ぎるので、肌ケアを見直しました。
③トリアスキンエイジングケアレーザーの口コミ
顔の脂漏性角化症(イボ)はケア中の部分の肌の手入れ方法を変えました。
以前はケア中ということもありしていませんでした。むしろ化粧品が付かないほうが良いと思い込んでいました。
かさぶたは確りと肌にへばりついて変化なし。目立つし嫌なものです。
ケアの部分に化粧水+オイル+乳液に加えて、クリームを塗りました。それでかさぶたが変化しました。翌朝、かさぶたが柔らかくなり、回りから剥がれました。必要なのは保湿でした。
シミ以外ならニキビ(白ニキビ)の出現やニキビ予防も活躍します。
ウィルス対策でマスクをつける機会がふえましたよね。どちらかというと、乾燥肌タイプ。日焼け防止剤とマスク着用でニキビができる肌に変化し悩みましたが、
そんなときトリアスキンエイジングケアレーザーでケアすると、初期の白ニキビなら2、3日で忘れます。
もちろん予防の対策もできます。同じ肌環境でもトリアスキンエイジングケアレーザーでケアするとニキビができなくなりました。
トリアスキンエイジングケアレーザーの口コミまとめ
- 脂漏性角化症(イボ)は改善が期待できる
- ニキビは白ニキビ(初期)の改善が期待でき、予防もできる
- ケア後は肌が落ち着いたら保湿をするとより肌が変化する
➡トリアスキンエイジングケアレーザーの詳しい購入方法は下のボタンから