化粧品では、肌の改善の限界を感じていました。年齢的にも無理と思ってた私。
トリアスキンエイジングケアレーザーは家庭用美容レーザーとしても初めて、
フラクショナルレーザーを搭載。期待できます。
ですが、今まで家庭用美顔器の簡単な週2回使うものでさえ続かない。
まして毎日使用で、しかも「レーザーは痛い」と定評があります。
痛いと続かないですね。
2013年から美容や健康に関してブログを書いています。
セミナーの参加や実際に店舗見学も出向きました。
トリアスキンエイジングケアレーザーのセミナーも受けています。
照射した後の肌の状態はどうなるのかも、知りたいですよね。
- 照射中は痛い?
- 赤みはどうの程度でいつまで
気になる2つを中心にレポします。
初日の口コミ/ケア中とケア後の肌はどう?
上記のイラストはトリアスキンエイジングケアレーザーのケアのパンフレットです。
トリアスキンエイジングケアレーザーは、8週間を1セット、1ヵ月は休止期
間、3ヵ月を1クールとします。毎日使う期間は2ヵ月間です。
顔を4つ分けてトリートメントケアといい、レーザー照射をします。
レベルが一番低い「低」からスタートです。
頬の部分から始めます。パーツの1回あたり30秒間。肌に射光口が当たるとランプが点滅します。同じ部分に当てないで、横にスライドさせます。痛いので、手が勝手に動きます。
照射中は、一瞬、ピリッとする
痛みは後を引かない痛さ
痛いですが、耐えられない痛さではありません。ホットしました!
肌から離れると、レーザーは自動で切れます。ランプが消えました。
肌に当てる部分は、各パートごと30秒間。数字にすると短いですが、30秒は結構、長く感じました。広い頬の部分でも1往復以上はできます。
各パートが終わると、電子音が「ピー」と長めに鳴ります。終わりの合図。安全のためにそれ以上、レーザーは照射しません。
ケアした直後は、肌は真っ赤になりました。
肌の赤味は何時消えるの?
このレーザーケア後の肌の赤みが気になりますよね。
レーザーケア後の肌の赤みは何時消える?外出できなくなる?
ケア後の肌は赤くなります。ほんのり温かい、熱があります。
痛みは当てている瞬間だけで、後を引かない痛さです。
肌の赤みは部分的に引いていきました。
例えるなら、赤みの引き方は、お風呂上りのほてりと似ています。
数分で肌が落ち着いてケア前の肌に戻るところと、時間が必要な赤みに分かれました。
赤みは、素肌の状態で強弱が出るみたい
部分的に赤いヵ所が残りました。その部分の肌を触ってみると、ガサッついてる。
自分でも気がつかなかった、荒れていた部分です。
翌朝には、全ての赤みは分からなくなっていました。心配はありません。
念のためケアは、夜にするのがオススメ!
- 肌の赤みは部分的に引く
- 遅くとも翌朝にはなくなる
➡順調に4ヵ月めでレベル高にしたら
初日のトリアスキンエイジングケアレーザーの口コミのまとめ
ケア(照射)をした後は、顔全体は真っ赤になりました。
但し、翌朝には、肌はケア前の肌色に戻りました。
初めてトリアスキンエイジングケアレーザーを使うときは、念のため翌日はお仕事や学校が休日に使うのがグッドタイミング。自分の肌の状態も分かります。
保湿も十分にして下さい。ケアの効果を実感しやすくなりました。翌朝の肌に違いを感じました。まだ、初日ですが肌の良い変化を期待できそうです。
買って失敗ではなさそう、です。
一瞬の痛みは少しある
照射後の肌の赤みは遅くとも翌朝にはない
ケア後の肌の変化がある
ケア2ヵ月後にで驚きの「かさぶた」ができた記事です。